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刀法併用手裏剣術・正眼の構え
■武術としての手裏剣術
武術としての手裏剣術には、手裏剣を投擲して相手を制圧する狭義の「手裏
剣術」のほか、体術を用いながら棒手裏剣を鎧通しとして用いる「掌剣術」、剣
術や居合術とともに手裏剣を用いる「刀法併用手裏剣術」、太刀や脇差などの
武具を手裏剣に打つ「飛刀術」などが含まれます。
手裏剣術伝習所・翠月庵では、これら武術としての手裏剣術を研究・整理・
編纂し、独自の教習体系に基づいた稽古を実施しています。
■誰でも手裏剣術の稽古ができる機会の提供〜自習の「場」として
古くから武芸十八般の一つに数えられてきた手裏剣術ですが、その技術
は「万打自得」と呼ばれ、たいへん難しい武芸の一つとされてきました。
一方で現代では、手裏剣術の稽古は、ある程度の広さと安全が担保で
きる場所の確保が難しく、稽古の機会を得ることが難しくなっています。
そこで手裏剣術伝習所・翠月庵は、誰でも自由に手裏剣の稽古ができる
自習の「場」の提供も、大きな目的のひとつとしています。 このため手裏剣術はもちろん、その他の武術・武道を含め、他の流儀・会
派に所属されている方でも、自由に稽古場を利用していただき、手裏剣術の
稽古・研究を行うことができます。
■その人なりの手裏剣術稽古〜初心者には指導員が指導
経験のない初心の方には、指導員が初歩から、手裏剣術の基礎を指導いた
します。武術・武道経験者には、ご自身の武術・武道経験を活かした形での、
手裏剣術の稽古方法をアドバイスいたします。 また、すでに手裏剣術を学ばれている方は、ご自分なりの稽古を存分にして
いただけます。
■手裏剣術の稽古・研究に理想的な環境
最大10間(約18m)の長距離打剣が可能な屋外標的。屋内標的では、4
間で複数名が同時に稽古可能。超軽量剣から重量剣、各種スローイングナ
イフなど、稽古・研究用の豊富な手裏剣の数々。グラインダーや万力など、各
種の工作機械も使用できます。
■見学・入会ご希望の方は、下記メール宛てに、お問い合わせください。
手裏剣術伝習所・翠月庵事務局
代表/市村翠雨
s_jyusyo-bugakuclub@yahoo.co.jp
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